アップグレード オプションについて
Firebox をアップグレードすると、その他の登録サービス、機能、および容量を追加することができます。
使用可能なアップグレード オプションのリストは、https://www.watchguard.com/wgrd-products/utm/overview://www.watchguard.com/wgrd-products/utm/overview を参照してください。
登録サービスのアップグレード
Application Control
ネットワーク上のアプリケーションの使用状況を監視および制御します。
詳細については、Application Control について を参照してください。
WebBlocker
コンテンツ カテゴリに基づいて Web コンテンツへのアクセスを制御します。
詳細については、WebBlocker について を参照してください。
spamBlocker
スパムメールおよびバルクメールをフィルタ処理します。
詳細については、spamBlocker について を参照してください。
Intrusion Prevention Service (IPS)
ハッカーによる侵入の試みを防ぎます。
詳細については、Intrusion Prevention Service について を参照してください。
Gateway AntiVirus
既知のスパイウェアとウイルスを識別およびブロックします。
詳細については、Gateway AntiVirus について を参照してください。
Reputation Enabled Defense
評価スコアに基づいて Web サイトへのアクセスを制御します。
詳細については、Reputation Enabled Defense について を参照してください。
Data Loss Prevention
ネットワーク外またはネットワーク境界外における機密情報の偶発的な不正送信を検出、監視、および防止することができます。
詳細については、Data Loss Prevention について を参照してください。
Firebox とソフトウェアのアップグレード
Pro
詳細については、Fireware Pro について を参照してください。
モデル アップグレード
一部の XTM 2 Series、5 Series、8 Series、および 800 Series モデルでは、ライセンス キーを購入して、デバイスを同じ製品ファミリの上位モデルにアップグレードすることで、パフォーマンスと容量を向上させることができます。
https://www.watchguard.com/wgrd-products/appliances-compare://www.watchguard.com/wgrd-products/appliances-compare で、モデルの機能と性能を比較してください。
アップグレードの方法
アップグレードを購入する際は、WatchGuard の Web サイトにアップグレードを登録します。そして、Firebox のアップグレードを可能にする機能キーをダウンロードします。
機能キーの詳細については、次を参照してください:機能キーについて。