Firebox System Manager の 登録サービス タブには、Data Loss Prevention 機能に関する現在の統計が表示されます。
前回の再起動以降のアクティビティ
実行されたスキャン ― デバイスを最後に再起動してからスキャンされたファイルの数。
検出違反件数 — デバイスを最後に再起動してからスキャンしたファイル中に見つかった違反件数。
検疫済みオブジェクト — デバイスを最後に再起動してから検疫されたファイルの数。
ブロックされたオブジェクト — デバイスを最後に再起動してからブロックされたファイルの数。
署名
インストールされたバージョン ― インストールされた署名のバージョン番号。
最終更新 ― 署名の最終更新日。
利用可能なバージョン ― 現在利用可能な署名のバージョン。
履歴 ― クリックすると、すべての署名更新が一覧表示されます。リストから署名を選択し、右クリックすると、選択された更新または更新のリスト全体の情報をコピーできます。
更新 — クリックすると、Data Loss Prevention 署名が更新されます。