DLP アクティビティの監視は、登録サービス ダッシュボードで行います。
- ダッシュボード > 登録サービス の順に選択します。
- Data Loss Prevention セクションにスクロール ダウンします。
登録サービス ダッシュボードには、次の情報が表示されます。
- 実行されたスキャン
- 検出違反件数
- 検疫されたオブジェクト
- ブロックされたオブジェクト
- 署名更新ステータス
詳細については、登録サービス を参照してください。
Firebox System Manager と WatchGuard Report Server を使用して、DLP 違反およびその他の DLP 統計をモニタします。
Firebox System Manager の 登録サービス タブには、WatchGuard デバイスを最後にリスタートしてから発生した Data Loss Prevention アクティビティに関するデバイスの現在の統計が表示されます。Firebox System Manager で表示可能な DLP 統計は以下のとおりです。
- 実行されたスキャン
- 検出違反件数
- 検疫されたオブジェクト
- ブロックされたオブジェクト
- 署名更新ステータス
詳細については、登録サービスの統計 (登録サービス) を参照してください。
WatchGuard Report Server がインストールされている場合は、DLP 違反およびその他の DLP アクティビティに関する Data Loss Prevention レポートを生成することができます。使用可能なレポートの詳細については、次を参照してください：事前に定義されたレポートの一覧。