WatchGuard Cloud における IPv6 サポートについて

適用:クラウド管理の Firebox

以下のように、WatchGuard Cloud の多くの機能で IPv6 (インターネット プロトコル バージョン 6) がサポートされています。

  • ネットワーク (内部および外部)
  • BOVPN
  • DHCP
  • DNS
  • ルート
  • ポリシー
  • SSO
  • エイリアス
  • ネットワーク ブロック (ブロックされたサイト)
  • 例外 (Geolocation とブロックされたサイト)

クラウド管理の Firebox におけるの他すべての WatchGuard Cloud 機能では、まだ IPv6 がサポートされていません。

IPv6 アドレス形式については、IPv6 について を参照してください。

IPv6 プロトコルの概要およびネットワークで IPv6 プロトコルを使用するべき理由については、IPv6 の基本 ビデオ チュートリアル (10 分) をご覧ください。

Firebox で IPv6 が使用される仕組みについては、Firebox における IPv6 ビデオ チュートリアル (10 分) をご覧ください。