API 使用率
アカウントの WatchGuard パブリック API 使用統計を監視するには、API 使用率ページのグラフを使用します。API 使用状況のグラフには、経時的に WatchGuard パブリック API に対して行われたすべての要求の合計が表示されます。
グラフのデータを表示するには、RESTful API アクセスを有効にする必要があります。詳細については、API アクセスを有効化する を参照してください 。
API 使用統計を表示するには、以下の手順を実行します。
- アカウント マネージャー から、API 使用率を表示するアカウントを選択します。
- 管理 > API 使用状況 の順に選択します。
API 使用率ページが開きます。既定では、グラフには今日なされた要求の件数が表示されます。データがない場合、このページには、選択したデータ範囲のデータが存在しない旨のメッセージが表示されます。API アクセスが無効になっている場合、このページには API が有効になっていない旨のメッセージが表示されます。 - 異なる期間のデータを表示するには、 をクリックします。事前定義された期間を選択するか、カスタムの日付範囲を指定します。
- 特定時の要求件数を表示するには、その時点のグラフをクリックします。
- 特定の時間範囲のデータを拡大表示するには、グラフ上のエリアをクリックしてドラッグすることで選択します。