サービスおよびデバイスを構成する
WatchGuard Cloud の 構成 メニューでサービスやデバイスを設定し管理します。
構成 > AuthPoint の順に選択して、AuthPoint の 概要 ページを表示し、AuthPoint management UI にアクセスします。そこから、ユーザー、グループ、リソース、外部 ID、AuthPoint Gateway を設定および管理することができます。
デバイス設定 ページで 構成 > デバイス の順に選択し、アカウントとデバイスのリストを表示します。Firebox から WatchGuard Cloud に接続してログ メッセージが送信され、ファームウェアがアップグレードされるようにするかどうかの構成を設定することができます。
Service Provider の管理ユーザーの場合は、構成 > デバイス > 概要 ページに、そのアカウントによって管理されている Fireboxes の総数が表示されます。デバイスがない場合は、デバイスを有効化するための 使用を開始する ページが表示されます。ナビゲーション タイルで マイ アカウントを管理する をクリックして マイ アカウント ページを開きます。詳細については、アカウント情報を表示する を参照してください。
構成 > Threat Detection を選択すると 隔離例外 ページが表示され、隔離例外、除外、および設定を設定および管理する Host Sensor およびThreatSync 管理 UI にアクセスできます。また、ThreatSync グループ、通知ルール、ポリシー、および署名上書きを管理することもできます。詳細については、TDR について を参照してください 。
関連情報:
WatchGuard Cloud デバイス マネージャーについて (Subscribers)
WatchGuard Cloud アカウント マネージャーについて (Service Providers)
WatchGuard では、AuthPoint ヘルプを定期的に翻訳しています。このページの最新バージョンは、言語メニューの 英語 を選択してください。