設定を管理する
適用対象:WatchGuard EPDR、WatchGuard EDR、WatchGuard EPP
設定ページで、管理するコンピュータとデバイスのセキュリティ、生産性、接続パラメーターを構成します。
設定ページを開くには、上部のナビゲーション バーで、設定 を選択します。
グループを作成してコンピュータとデバイスをグループに割り当てたら、セキュリティ設定を構成して、グループに割り当てます。最後の手順は、セキュリティ設定をグループのコンピュータとデバイスに配備することです。
グループの作成方法については、グループを管理する を参照してください。
設定ページには、2 つのペインがあります。左ペインにはセキュリティ設定が種類別にグループ化され、右ペインには使用可能なセキュリティ設定プロファイルとプロファイルの詳細が表示されます。セキュリティ設定プロファイルの詳細については、設定プロファイルを管理する を参照してください。
設定プロファイルを迅速に見つけるには、設定ページの検索バーに、名前または名前の一部を入力します。
左ペインに、異なる種類のセキュリティ設定が、全般とセキュリティの 2 つのセクションで整理して表示されます。セキュリティ設定の種類を選択すると、右ペインに使用可能なセキュリティ設定プロファイルが表示されます。
WatchGuard EPDR、WatchGuard EDR、WatchGuard EPP によって、設定が異なります。Web UI に設定が表示されない場合は、その設定は製品でサポートされていません。
全般 設定の詳細については、以下のトピックを参照してください。
セキュリティ 設定の詳細については、以下のトピックを参照してください。
- ワークステーションおよびサーバーのセキュリティ設定
- IOA (Indicators of attack) 設定
- プログラムのブロック セキュリティ設定を構成する (Windows コンピュータ)
- Authorized Software Security Settings
- Android デバイスのセキュリティ設定を構成する